内装・水回りリフォーム
- フローリング張替え
- 畳の張替え
- 手すり設置
- 壁紙や壁の材質の変更
- 天井の掃除
- 床の段差を無くしてバリアフリー化
- タイルの貼替え
- ペットの爪で傷ついた壁、床の修理
などなど。
内装（床、天井、壁)工事の豆知識
床材での違い
住宅に使われる床材には様々な種類があります。フローリング、カーペット、タイル、畳などなど。
床は常に私達と触れている場所ですので、見た目だけでなく、健康面や心理的な要素も加味して選ぶと尚良いです。
フローリングは耐久性や掃除がしやすいなどのメンテナンス性も良く、種類も豊富で木の種類はもちろん、表面の模様、塗装の種類、張り方などでも雰囲気を変えられます。
壁と天井
壁と天井の色、材質をかえるだけで空間をアレンジすることができます。
例えば壁と天井に同じ色、質感のものを使用すると空間に広がりが感じられます。
また、天井は意外と下地の凸凹などが目立つので、少し質感のあるものを選ぶと馴染み、仕上がりがワンランク上がって見えます。
寝室は天井を見る機会が多く、また空間の広がりよりも落ち着きが重要になりますので、少し落ち着いた色味のあるものがおすすめです。
KAIZENハウスはリフォームの専門家として幅広く、様々な規模の工事を行ってまいりましたので、お困りのことはなんでもご相談ください。
培ってきた経験とノウハウできっと解決してみせます。
- キッチンのリフォーム
- 節水トイレの設置
- 公共施設トイレリフォーム
- ユニットバスの取替え
- 配水管清掃
- 水漏れ工事
などなど。
毎日使うものですし、リフォームでも人気の箇所です。
リフォームをすることで使い勝手も大きく変化する部分なので費用対効果もしっかり感じられるかと思います。
水回り関係のリフォーム
水まわりのリフォームのタイミング
水まわりのリフォームの目安は15～25年ほどです。
タイル張りの浴室を例に上げると、劣化の進行速度にもよりますが、築15～20年で土台や下地材が腐食してきます。
小さくともひび割れなどがあると、そこから水を吸い込み、内部の腐食がより早く進んでしまいますのでお気をつけください。
長年放置してしまうと、構造部まで腐食が進んでしまい、補修費用がかさんでしまいますので早めの対処が必要です。
水まわりをまとめてリフォーム
水回りだけでなく、リフォーム全般に言えることですが、特に水回りは関連工事をまとめて行うことで、効率が上がって費用の削減ができます。
水まわりには、共通の作業が多いため、バラバラに工事をするよりもまとめてリフォームすることで費用の調整がしやすく、コストダウンがしやすくなります。
KAIZENハウスはリフォームのプロとして様々なご提案、アドバイスが可能ですのでお気軽にご相談ください。
